「遠藤雄弥」の動画を視聴する！
俳優・遠藤雄弥にクローズアップ！
表情にちょっと鋭さを感じさせるイケメン俳優・遠藤雄弥さんは、まだ30歳そこそこでお若いのですが、実は芸歴がとても古いんです！
1998年に日テレのドラマ、『奇跡の人』でデビューということですから、もうすでに20年。
なぜなら、そのときはまだ11歳、子役出身といっても差し支えないでしょう。
数多くの作品に出演したのち、若手俳優集団のD-BOYSに参加して、ミュージカル「テニスの王子様」の主役、越前リョーマを演じました。
2015年に結婚されて、すぐに第一子が生まれたそうですが、そんな遠藤雄弥さんの趣味はスニーカーの収集なんだそうです。
2010年に「笑っていいとも」のテレホンショッキングに出演したとき、「150足集めた」と言って、タモリさんを驚かせたそうですが、8年経った現在、いったい、どのくらいになってるんでしょうね。
この夏に公開された、松田龍平主演の『泣き虫しょったんの奇跡』にも出演した遠藤雄弥さん、これからも数多くの話題作に登場してくることでしょう。
このページでは、「遠藤雄弥」が出演するドラマ、映画で「U-NEXTで無料視聴できる番組」を中心にまとめます！
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U-NEXTで視聴できるテレビドラマ
- 連続テレビ小説 ちゅらさん （2001年4月2日 – 9月29日 NHK）
（第一回の視聴には108ポイントの購入が必要です）
NHK『連続テレビ小説』の第64作目。
沖縄県の小浜島を舞台に、看護師を目指す古波蔵恵里（国仲涼子）の、恋と成長を描いています。
恵里が小学校6年の頃、実家が経営する民宿・こはぐら荘に母親とやってきたふたりの兄弟、和也と文也。
実は余命いくばくもない兄・和也の病気療養が目的でした。
わずか13歳で命を失う薄幸の少年を、子役時代の遠藤雄弥が演じます。
- 捜査会議はリビングで！ （2018年7月15日-9月2日 NHK）
（第一回の視聴には214ポイントの購入が必要です）
柔道の有段者で、身体能力バツグンの妻（観月ありさ）は女刑事。
売れないミステリー作家の夫（田辺誠一）は、スルドイ頭脳の持ち主。
そんな最強の夫婦が、日曜日に限って起こる事件を、リビングでの捜査会議によって解決してゆくという、痛快ホームコメディドラマ。
旦那の書く主夫ブログが本業のミステリーより受けているという設定が笑えます。
遠藤雄弥は、千葉県警の刑事を演じています。
- 脳にスマホが埋められた （2017年7月6日-9月14日 日本テレビ）
ガラケーしか持ったことのない、リストラ寸前の冴えないサラリーマン・折茂圭太（伊藤淳史）の身に起こったのは、脳がスマホになってしまうという、驚天動地の事態でした。
SNSから聞こえてくる、同僚の自分への悪口にへこむ圭太ですが、その能力で、社内のさまざまな事件を解決してゆきます。
遠藤雄弥は、パワハラ疑惑が囁かれる、圭太の同僚社員を演じています。
- テミスの求刑 （2015年5月10日-5月31日 WOWWOW）
全編が「冤罪」という重いテーマに貫かれたミステリー・リーガルドラマ。
3年前に交番勤務の父親を殺されるという過去がある検察事務官の平川星利菜（仲里依紗）は、検挙された容疑者が、無実を訴えながら獄中で自殺したことを知らされます。
数日してその容疑者を担当した弁護士も殺され、その現場の監視カメラに、凶器を手にして映っていたのは、なんと平川の上司である検察官の田島亮二（岸谷五朗）でした。
真実を話すという牧原（遠藤雄弥）という人物に会いにいった星利菜は、待ち合わせに向かった場所で相手が死んでいるのを発見します。
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U-NEXTで視聴できる映画
- アラグレ （2013年01月12日）
元『東京∞（むげん）』の総長・高倉（高橋努）が出所することを知った氷室星哉（鈴木伸之）。
刑務所入りの原因が自分にあることに忸怩たる思いを抱いていた星哉は、高倉と行動を共にしていくことを決意しますが、元『東京∞（むげん）』の仲間が、暴行を受ける事件が起きたことで、兄貴分の白石（趙民和）や野中（遠藤雄弥）から、疑いの目を向けられます。
典型的な「悪羅悪羅（オラオラ）系」ヤンキー・アクションです。
- 幻肢 （2014年9月27日）
交通事故によって、恋人と事故の記憶を失くした神原雅人（吉木遼）は、友人の亀井（遠藤雄弥）の勧めで特殊な治療を受けます。
それによって見え始めたのは、脳が作り出した、恋人の幻影。
それは、彼が求める理想の恋人として振る舞い、癒しを齎してくれますが・・。
ミステリー本格派の巨匠・島田荘司が書き下ろした、ラブミステリーの傑作です。
- ヒミズ （2012年1月14日）
園子温監督が、平穏に生きたいと願いつつ絶望の淵へ追いやられてしまう少年の悲劇を描いた古谷実原作の漫画を映像化。
中学生ながら、母親と河畔で貸しボート屋を営む住田祐一（染谷翔太）は、閉塞感に包まれながらも平凡な生活を夢想していました。
しかし、行方不明になっていた父親（光石研）が突然に帰宅、祐一を激しく虐待します。さらに母親（渡辺真起子）は男をつくって蒸発。
天涯孤独になった祐一は、ある日、虐待をくりかえす父親を殺害してしまい、そのことがきっかけで、悪者を成敗すると称して町をうろつき始めますが・・。
遠藤雄弥は、ピザ屋の配達人の役で出ています。
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